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ゆきこの気まぐれNOTE

遊んで暮らす人生を全力で考える雑記ブログ

体育会系部活動はブラック企業の学校版だと思う理由

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こんにちは。高校3年間はサッカーで消耗してました。
ゆきこです^^


本の学校では放課後に多くの生徒が部活動に参加しています。

私が通っていた中学では部活動の入部は義務付けられていました。

その時は特に部活動に興味を持たなかったですが、仕方なく出席しなくてもよい書道部に形だけ入っていました。(実際はほとんど行かなかった)

高校に入ってから身体を動かしたいなと思うようになったので、当時出来たての女子サッカー部に入部しました。



私が正式的に入部したのは高校1年生の夏休みが始まる直前でした。

最初は単なる長期休みの暇つぶしにできたらいいなって甘く考えてしまい、1回見学に行っただけで速攻入部を決めました。

その場で入部を決めた理由は見学した日の練習は最初リフティングや簡単なトリブル練習から始めて、その後も特に激しい練習がなく、約2時間くらいで練習が終わったので、「あ、サッカー楽勝じゃん」って印象を受けたからです。

しかし、正式的に入部し、練習に参加した初日からいきなり3キロ走らされました。

今まではまったく運動してなかったので、途中で息ができなくなって本当に死ぬかと思いました。

それでも先輩や顧問先生が監視してるのでちぬーーーって思いながら炎天下の中で走り切りました。

よくよく話を聞くと3キロを走るのは毎日の課題だと同級生から聞かされました。

それだけじゃない。3キロ走ったあと、練習する時も実際にボール蹴りながらたくさん走りました。

朝9時から練習が始まって、終わるのがいつも12時や13時くらいでした。
毎日は4~5時間を練習してたんじゃないかな。

決まった休みも特になく、2~3週間ずっと休みがない期間もあったりなかったり。

夏休み期間中毎日長時間の練習で身体の疲労が溜まりにたまって、家に帰ってお風呂に入る気力もなく寝ちゃう日々を過ごしていました。

学校が始まってから16時に練習開始して、終わるのはだいたい18時~19時でした。

週3回7時半からの朝練も強制参加。

7時に家から出なければいけないので、6時に起床し、急いでシャワーを浴びて朝ごはんを食べて嫌々学校に向かうあの時の気持ちは、私が会社員の頃会社に向かう気持ちとまったく同じでした。

そして、体育系部活動は日本のブラック企業と多くの点では似ていると気づきました。


理由

遅刻は基本認めない+拘束時間が長い

会社員経験のある人ならわかりますよね。

時間の厳守は社会人の基本中の基本だと言われていますよね。

よっぽどの事情がない限り遅刻したら上司に怒られてしまいますね…

私は朝寝坊したことがあって、開き直って仮病を使ってズル休みしました。

私が所属する部活動もそうでした。

あんなに毎日長時間ハードの練習をしてる上に朝が早いのにもかかわらず、遅刻すると罰として一人だけその日5キロも走らされます。

どうしても5キロは走りたくなかったので、毎回頑張って疲れてる身体を起こして朝練に向かいました。

疲れ切った身体を引き連れて死んだ魚の目でチャリを飛ばして学校に向かう様子は毎日満員電車に乗ってるサラリーマンそのものでした。

練習の終わる時間も特に決まっていなく、いつ練習が終わるのかもわからないまま永延と顧問の先生に指示された練習メニューを無心にこなしました。

そろそろ終わりかな~って思っても、顧問の「はい、次は~……….」の言葉でまた地獄に落とされます。

サラリーマンの方もきっと同じような感じですね。

私も実際に会社員時代はほぼ毎日定時時間が過ぎても帰れなかったです。

特に仕事が溜まったわけではなかったです。

新卒入社した1社目はまさにブラック企業でした。

上司や先輩たちの中では社長より先に帰ってはいけないルールがありました。

特にやる仕事がなくても社長が帰るのを待ってから退社しなければいけなかった。

新入社員の私は「そうですね。」としか言うことができなかった。

幸い当時の社長はだいたい18時過ぎた頃に帰っていたので、

夜遅くまで待つということはなかったが、

毎日のように「今日は社長いつ帰るのかな」と様子を見ながらじっと待っていたのはとてもつらかった。


上下関係がきっちりしてる

部活動でもそれ以外のところでも先輩を見かけたら大きな声で挨拶するのが基本。

そして先輩の言うことは絶対に服従するようにできています。
全ての順番は先輩優先。

後輩は先輩より先に動いては行けないように教育されています。

部活動が始まる前は先輩より早く行って準備をし、終わる時は片づけをして先輩より先に帰ってはいけない。

会社でも同じように暗黙ルールができています。

先ほども書いたように、部下は上司より先に帰ってはいけない風土は未だに根強く日本社会に存在しています。


まとめ


部活動とブラック企業の人間関係構造はほとんど似ている。

実際に学生時代に体育系部活動に所属した経験がある人のほうが新卒採用の際に有利だと言われています。

学生時代に先輩後輩の上下関係の意識を植え付けられた人間は企業にとって社畜を育てる手間が減るわけですからね…

私も部活動に所属してた時は先生や先輩の言うことは絶対に正しいんだと見事に洗脳されてました。

幸い会社員になった頃に私は自分の意見をちゃんと持つようになったので、1年半でドロップアウトしました。

部活動で消耗してる学生も、ブラック企業で消耗してるサラリーマンも、
本当に今の生活でいいのか、ちゃんと考えようね^^